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国生みの島を巡りながら自らの視座を高め豊かさを体感するツアー

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国生みの島を巡りながら自らの視座を高め豊かさを体感するツアー

国海神話の中にある、おのころ島(沼島)神社からスタートし島内を散策💨
淡路島最高峰の諭鶴羽神社を巡りながら、雄大な地球を感じ太陽のエネルギーを感じ私たち人類としての自然エネルギーを体感していただくツアーです。

所要時間:8時間

  金額:25,000円〜/(大人) 10,000円〜/(子供) ※人数によって変動
  人数:min 2名〜max4名
予約可能:1ヶ月前までにお問い合わせください
集合場所:”幸せのパンケーキ”バス停前の駐車場

ツアー詳細

🚢 集合&出発 9:00〜

集合場所は”幸せのパンケーキ”バス停前の駐車場
沼島への移動は車と船を合わせて約90分の移動となります。

⛩️ おのころ神社

沼島に到着後、徒歩での移動となります。(おのころ神社さままでは約20分)
おのころ神社さまへは、山の高台にあるコトから平地からトレッキングコースとなります。
参拝後、島内の大自然を肌で感じていただきながらのトレッキングをしましょう🌳🚶💨

⛩️ 上立神社

おのころ神社さまから島内の自然豊かなトレッキングロードを約30分歩き上立神岩に到着いたします。

ここで、天つ神一同の命によって、伊邪那岐命いざなぎのみこと、伊邪那美命いざなみのみことの二神に、
「この漂っている国土をつくり固めよ」と言い、天の沼矛を授け、委任した。そこで、二柱の神は、天の浮橋に立ち、
その沼矛をさし下ろして、潮を「こおろ、こおろ」と音を立ててかきまぜ、引き上げる時に、その矛の先からしたたり落ちた潮が、
積み重なって島となった。これを淤能碁呂おのごろ島という。

古事記・日本書記に書かれている内容を一部抜粋

この神話にある、矛の先からしたたり落ちた潮が、積み重なって島となった最初の場所が『上立神岩』であり、おのころ島である『沼島』とされています。

🐟 昼食(海鮮漁師料理)

昼食は沼島で新鮮なお魚を提供されている『水軍』さんでお食事をいただきます。

⛩️ 諭鶴羽神社

船で淡路島島内の土生港に戻り、そこから淡路島最高峰の諭鶴羽山へ車で移動いたします。
土生港から諭鶴羽神社までは、車で約30分の移動となります。

諭鶴羽山絶景スポット

🌇 慶野松原海岸

淡路島最高峰に位置する諭鶴羽神社から山越えし、『日本の渚百選』や『日本の夕陽百選』にも選ばれた『慶野松原海岸』にて夕陽観賞となります。

注意事項

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